いつも持ち歩く財布ですから、1つにいろんな物が入ったらいいなと思いますよね。でも何でも入れば良いのかというとそういう訳でもありません。なぜかというと、何でも入れてしまうと、身軽になりたいときでも必要ないものを持ち歩くことになるからです。 [ スポンサードリンク ]
仕切りのついているタイプと、ついていないタイプがあります。底の厚みがたっぷりしていて、長財布より厚いこともあります。小銭もお札も一緒に入れることができて、見た目はコンパクトなのが嬉しいですね。 お札を入れるために作られているだけに、折らずにたくさん収納できます。マチがたっぷりついているのが嬉しいですね。カード入れがついていても、折りたたんだときのシャープさは損なわれません。 角型も馬蹄型も、口が広く開くので小銭を把握しやすく、取り出しやすいです。深さがあるほうがたくさん入ります。少し大きめのラウンド型は仕切りがついているので、ちょっとしたカード類を入れたり、お札を折りたたんで入れることもできます。 ついついたくさん入れていると、財布がぱんぱんにふくらんでしまいませんか?財布がふくらむ原因は、1つの財布にいろいろな物を入れてしまうことにあります。カード入れのない札入れや小銭入れは、ふくらみにくいですよね。 何でも入れてしまうのは、財布の老朽化を早めてしまいます。カードがたくさん入る財布は一見便利そうですがふくらみやすく、特にじゃばら式になっていると、厚みが出てきます。カードはカード入れと使い分けることは、ふくらみを避けるだけでなく、1つ1つの収納力アップにもなりますよ。 |
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