財布の基礎知識
 

財布の基礎知識

みなさんはどのように財布を持ちますか?小物だからといってあなどってはいけません。また、普段は知らない財布はなぜ必要で、どのように作られるのかといった財布の裏側についてもお話しようと思います。

なぜ財布が必要なのか?

本当ならスーパーの袋でもポケットに入れても、昔みたいに5円玉をひもに通したっていいわけです。なぜサイフが必要なのでしょうか。

1. 物が増えたから?

いろいろな物が増えてきたので、持ち運びしやすいようにサイフができたのかもしれません。整理整頓、落とさないようにサイフが必要なんですね。

2. 自分を表現するため?

サイフという収納道具のデザインによって、自分をアピールすることができます。また、たくさんある種類の中からサイフを選び、持ち歩くということが自分のスタイルにもなります。

3. お金を持ち歩くようになったから?

たとえばカード類が誕生したから、サイフにカード入れが登場しました。お金の流通がなければ、サイフは必要ありません。お金を持ち歩く必要が出てきて、サイフが登場したのでしょう。
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財布の各部名称

長財布を例に、内部構造を見てみましょう。長財布の内部構造は、お金やカードなど収納する小物入れがひとつになってできています。

・札入れ
お札を入れる部分です。財布の内側にあります。
・小銭入れ
小銭を入れる部分です。財布の内側にある場合と外側にある場合があります。
・カード入れ
カード類を入れる部分です。財布を開いて蓋側と内側によくあります。
・小物入れ
領収書やチケットなどを収納できます。財布の内側にある場合と外側にある場合があります。
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海外の財布事情

紙幣が多い国や小銭が多い国、お金に対応したサイフが世界の国で発展しました。海外のおサイフ事情をちょこっと紹介。

ヨーロッパ生まれのギャルソン財布

海外ではチップの習慣があるため、使いやすいサイフが好まれます。ギャルソン財布というのもそのひとつです。ヨーロッパのカフェやレストランでは、テーブルで会計を済ませることがあるため、ギャルソンは小銭を取り出しやすいサイフを使用しています。

ギャルソンサイフは小銭が取り出しやすいように、小銭入れが大きく開きます。機能的なのでこれ1つで大活躍しそうですね!

PurseとWalletの違いは?

外国では性別によってサイフが違うこともあります。Purseは女性が使うもので小銭入れのことをいい、Walletは男性も女性も使う、お札が入るサイフのことをいいます。

国によってWalletは札入れのことをいうこともありますが、女性がPurseにお札を折りたたんで入れるのに対し、男性は小銭入れにお札を入れるくらいなら、お札をポケットにつっこみたいと考えるようです。何となく日本人の感覚と似ている気がしませんか?

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財布の基礎知識を知ろう!

知っているようで知られていない、財布のこと。これを知って自分なりの財布の持ち方を研究してみましょう。

財布の歴史について

財布の歴史は、貨幣の歴史と共に変化してきました。日本では穴の開いた硬貨だったのが、江戸時代には小判が誕生し、明治時代には紙幣ができました。今ではクレジットカードに始まり、電子マネーや携帯決済も登場しています。お金の変化によって、財布もいつかなくなるのかもしれませんね。

財布ができるまで

財布の素材には布や合成樹脂などいろいろありますが、長持ちして丈夫な財布に革製の財布があります。使い込むほどに味が出るといわれる革の変化は、素材の良さや技術の高さによってはっきりと違いが表れます。そんな革財布の工程を追ってみました。

財布の種類を知ろう

自分に合った財布の種類を知っているのって、骨があってしっかりしているような気がします。まずはどんな財布があるのかを知ってみましょう。たくさんある財布を形や素材ごとに紹介します。

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