みなさんは財布を何個持っていますか?財布の使い分けは、普段の用途別やシーン別で使い分けることができます。財布を使い分けると、財布が長持ちしたり1つ1つがたくさん収納できるようになったりと、良いことがたくさんあります。使い分けって面倒くさそうに見えますが、スマートに使うための近道なんですよ。
お出かけ用
遠出したり交際費など、普段の生活では出て行かないことに出費があります。プライベート用として好きな財布を持つことができますが、その場所によっても頑丈さを重視したり、軽さを重視したりして使い分けることができます。
お出かけ用(フォーマル)
パーティなどお祝いの席では、明るい色使いや光っているものが人目を惹きます。女性の場合小さなバッグに入れることが多いので、あまり大きくない財布を選びます。和装か洋装かでも、バッグや財布の組み合わせが変わってきますね。
お出かけ用(アウトドア)
落としても潰しても大丈夫な財布を選びます。革財布の場合はあらかじめ防水スプレーをかけておくと良いでしょう。財布がそれほど必要ではない場合は、小銭入れなど軽くて小ぶりな財布を使います。
仕事用
外に出かけたり、必要なものが出てきたり、仕事のために急に必要になる場合もあります。会社以外の人に見られる場合もあるので、華美なものは避けたほうが良いでしょう。
ちょっとそこまで用
飲み物代など、あまりたくさんお金を持ち歩く必要がない場合。小銭入れやがま口で充分です。ほかの財布と合わせて持ち歩くこともできます。
そのときそのときで、手帳や名刺入れなど持ち物が違いますよね。シーンごとに持ち物がわかっていたら、その小物とのコーディネートを考えてみましょう。あまり自信がない人は、あれこれブランドに手をつけるより、1つのブランドでまとめたほうがうるさくなりません。けれど「何となく」で終わってしまいがちなので、自信がついたら自分の目で選んでみると面白くなりますよ♪
アメリカ系のカジュアルな服装にイタリア系の財布を持つと、おや?と思うことがあります。アジアンテイストの服装なのに、財布がスポーティだったり。財布だけテイストが違うとがっかりします。でも、イタリアの革にハワイ柄というのもあって、ハワイアン柄が上品に見えます。大抵服装の雰囲気に財布を合わせるとしっくりきます。わざとはずしているときは別です。
同じブランドの同じシリーズでも、色が違うとイメージも変わります。春なら軽くて明るい色がぴったりですし、秋冬ならくすんだ色や重厚な色が季節感たっぷりに見えます。同様に素材によっても季節感を出すことができます。春や夏はビニール素材で軽さを出し、秋冬はファー使いで暖かさを出すといった具合です。
服装や持ち物などシンプルなものが多い中で、財布に好きなテイストを取り入れることができます。テイストを変えたいときは、財布など小物から変えていきます。財布に目がいくようになるので、「いい財布だね」「小物選び上手だね」と褒められるかもしれません。あれこれ揃えるよりも、効率よく自分を主張できる方法です。
用途別、シーン別に選んでいくと、自然とTPOに合った財布を選ぶことができます。